【海外スキンケア事情】保湿化粧水の代わりにはミセラーウォーターがおすすめ

英国生活

イギリス・フランスに住むこと約15年。

いろいろ不便なことはありますが、そのなかでも一番の悩みは水が硬くて肌や髪が乾燥すること。

そして…保湿化粧水がどこいっても見つからないことです。

みしゃく
みしゃく

こんにちは!ロンドン在住のWebライターみしゃくです(^^)

そうなんです。

香港や韓国だと、日本のような保湿化粧水が割と簡単に手に入るのですが、ヨーロッパではほぼ皆無…。

というわけで、今回は、イギリス・フランスで日本のような保湿系化粧水が売られていない理由や、化粧水の代わりに現地調達できるミセラーウォーター(micellar water)についてお伝えしていきたいと思います。

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イギリス・フランスの基本スキンケア

イギリス・フランスでも、化粧水(toning lotion)は売られています。

が…ほとんどが拭き取り式のサッパリタイプで、日本で売られているような、保湿成分を肌に浸透させて…というような商品ではありません。

「moisturizing lotion」なる商品もありますが、化粧水というよりも、乳液やジェルなんですよね…。

みしゃく
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硬水で肌がカピカピなのに、なぜ拭き取り化粧水ばっかり?!

と、フランス人に聞いたところ、

「硬水は肌を乾燥させるから、できるだけ水を肌につけないようにするの。」

みしゃく
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え?

という、次元の違う答えが返ってきました。

水道水は肌に悪いということで、ヨーロッパでのスキンケアはつぎの通り。

  1. 拭き取りタイプのクレンジングでメイクを落とす
  2. 拭き取りタイプのローションで肌に残ったクレンジングを拭き取り、肌を引き締める
  3. クリームで保湿

「理にはかなっているけど、やっぱりスッキリ洗い流して、ばっちり保湿したいよねぇ。」

というわけで、フライトの度に、日本の保湿化粧水を買い続けていましたが、ついに在庫を切らしてしまいました(>_<)

そこで、以前フランスの美容部員さんにおすすめされた、ミセラーウォーターを化粧水代わりに使ってみることに。

化粧水はミセラーウォーターで代用できる

結論からいうと、ミセラーウォーター、なかなかいいです!

化粧水を切らして、現地で調達したいという場合は、普通の拭き取り化粧水よりも、ミセラーウォーターがおすすめです!!

日本でも話題になっているので、ご存知の方も多いかと思いますが、ミセラーウォーターを簡単に説明しておきますね。

ミセラーウォーターとは

ミセラーウォーターとは、電気を帯びたミセルという微粒子によってできた水で、クレンジング・洗顔・保湿がこれひとつでできるというスグレモノ。

ミセルには、親水性と親油性という2つの性質があるため、肌にダメージを与えることなく、汚れを拭き取ることができるそうです。

「本当に洗い流さなくていいの?」とドキドキしながら使ってみましたが、たしかに、拭き取った後もしっとり!

水道水で顔洗う回数が減ったからかもしれませんが、肌の乾燥も和らいだ気がします(^^)

イギリスで買えるおすすめミセラーウォーター

最近は、ほとんどの化粧品メーカーがミスラーウォーターを販売しているので、NIVEAやGarnier、Simpleなど、スーパーでプチプラ商品を簡単に見つけられます。

私もいくつか試してみましたが、ちょっと刺激が強すぎたり、香りが気になったりしたものがありました。

というわけで、イギリスで買える、敏感肌の方におすすめの使い心地・評判ともに◎なミスラーウォーターをいくつかご紹介しますね。
(あとで気づきましたが、全部フランスのブランド^^;)

Avene(アヴェンヌ)

【Amazon.uk】Avene Lozione Micellare Pelle Sensibile 500 ml

スプレータイプの深層ミネラル温泉水でおなじみアヴェンヌのミセラーウォーター。

肌への刺激が少なくて、香りもあまり気にならないので、保湿クリームとあわせて使っています♪

BIODERMA(ビオデルマ)

【Amazon.uk】Bioderma Sensibio H2O Micellar Water 250 ml

日本でもおなじみのビオデルマのミセラーウォーターは、敏感肌・敏感オイリー/混合肌・敏感乾燥肌の3種類が販売されています。

香りがないので使いやすいのが◎

URIAGE(ユリアージュ)

【Amazon.uk】Thermal Micellar Water by Uriage Eau Thermale For Sensitive Skin 500ml

敏感肌用のスキンケアブランドで、同じブランドの保湿クリームをフランスのお医者さんに勧められて、うちのアトピーっ子に使っていました^^

ピンクのキャップの容器が敏感肌、ブルーが普通肌、グリーンがコンピネーション肌用と、肌タイプによって選べます。

ほのかにフレッシュな香りです。

みしゃく
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余談ですが、Uriageのリップバームが超優秀なので、フランスに行かれる方はぜひまとめ買いをおすすめします!!(Monoprixとかに売ってます。)

ブルーじゃなくて、白い容器のリップです!イギリスでも買えますが、高いんです…(^^;)

Yves Rocher(イヴ・ロシェ)

【Amazon.uk】YVES ROCHER SEBO 2 in 1 purifying micellar water. 200ML NEW

2019年に日本にも進出した、フランス発のボタニカル ビューティーブランドイヴ・ロシェ。

ふわっといい香りがして、癒やされます。

ほかの商品と比べると、ちょっと香りが強めなので、たとえばロクシタンの化粧水などが苦手な方には使いにくいかもしれません。

LA ROCHE-POSAY(ラ・ロッシュ・ポセ)

【Amazon.uk】Roche L’Orealposay Micellar Water, 200 ml

敏感肌向けブランドの ラ・ロッシュ・ポセ。

ラ・ロッシュ・ポセのミセラーウォーターは、フランスの皮膚科推奨、香りもあまり気にならないので、イギリスでも定番のスキンケアになっています。

海外で保湿化粧水を切らしたらミセラーウォーター

ミセラーウォーターで化粧水の代用ができるという話をお伝えしてきました。

ミセラーウォーターは、1本でクレンジング・洗顔・化粧水の3役というコスパの高さで、思った以上に肌の調子もいいです。

ヨーロッパの水道水は(地域にもよりますが)硬水なので、本当に肌も髪も乾燥。

「When in Rome, do as the Romans do」で、現地のやり方にあわせたケアをするというのも一理ありますよね。

でも…

みしゃく
みしゃく

余談ですが、Uriageのリップバームが超優秀なので、フランスに行かれる方はぜひまとめ買いをおすすめします!!(Monoprixとかに売ってます。)

ブルーじゃなくて、白い容器のリップです!イギリスでも買えますが、高いんです…(^^;)

と、私のようなタイプの方で、これから海外(ヨーロッパ)に引っ越すという場合は、ぜひとも日本から高保湿化粧水を持っていきましょう!!

ちなみに、私がCA時代から愛用している化粧水は「米肌」 「ファンケル」 です。

毎回12時間のロングフライトで、お肌にとって最悪な状況で長年働いてきましたが、なんとか今でもすっぴんで外に出られるくらいの肌をキープできています♪

化粧水ジプシーの方は、試してみてくださいね!

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ファンケルのトライアルセットは、なんと1ヶ月分♪↓

次に帰国したら、絶対にまとめ買いするぞー!!

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